| 2004年09月06日 |
| 台湾の中国石油、サウジでエチレン建設計画 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
台湾紙の報道によると、台湾の中国石油(CPC)はSABICとの間でサウジでのナフサクラッカーのJV設立について交渉している。 CPCの構想では、同社が少なくとも50%を出資し、1,200億台湾元(約4000億円)を投じて年産120万トンのエチレンプラントを建設する。将来は川下までの一貫生産を目標とし、当面は石化基礎原料を台湾に持ち帰る考え。 CPCはカタールでは、カタール政府50%、CPC20%(他に台湾の李長栄化学工業とカナダのインターナショナル・オクタン・リミテッドがそれぞれ15%)出資の合弁会社、「カタール燃料添加剤」(QAFAC)を設立しており、832,500トンのメタノールと 610,000トンの MTBEを生産している。 |