| 2004年09月21日 |
| 北京オリンピックの施設、資材で商談会 |
| 北京市などが11月5日開催 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
北京市と北京新材料センターは11月5日、北京市で「北京オリンピック 技術導入・資材調達商談会」を開く。北京ではオリンピックが開催される2008年8月に向けて道路、鉄道、宿泊施設などの建設を手がけているが、とくに施設建設はこれからで、技術、ノウハウ、資材などについて協力を得たいとしている。 北京市政府と北京オリンピック大会科学技術委員会は、オリンピック会場の建設を担当する内外の業者を集め、中国国内で不足する最先端技術と競技場建設に必要な資材の調達を呼びかける計画。 必要な技術と資材については以下のような項目を提示している。 <施設建設技術> ふっ素樹脂膜関連技術◇大型鉄構造物の建築・設置・溶接技術◇ガラスカーテンウォール技術◇LEDおよび大型ディスプレイの開発・製造技術◇チタン板塗装・清掃技術 <クリーンエネルギー> 太陽エネルギーを利用しての発電、照明、湯沸かし技術◇天然ガスの効率的利用技術◇石炭の無汚染燃焼技術 <環境保護> 風害・飛砂対策技術◇大気汚染改善・防止技術◇上下水処理技術◇廃産物処理技術(都市ゴミ、産業廃棄物) <知能交通技術> 各会場間の観客、選手移動対策◇交通管理システム◇電気自動車または燃料自動車(天然ガス、水素など)◇地下鉄、モノレールなどの都市交通関連車両製造技術および運転技術 なお、商談会には北京オリンピック大会科学技術委員会、北京市オリンピック施設建設指揮部、中国科学技術省ハイテク局、北京市科学技術委員会などが後援している。 以上、問い合せはレインボー・インベストメント(Tel:03-5786-1551、FAX:03-5786-3466) |