| 2004年09月22日 |
| 「インディアケム2004」に高まる前人気 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
11月3日から5日までインドのムンバイ市で開催される「インディアケム 2004」(INDIA CHEM)には、日本がパートナーカントリーとなったこともあって、わが国からの出展企業数が33社・機関と、予想を上回る前人気ぶりだが、インド大使館によると、3回目を迎えた今大会は初めて古い歴史のある商都(旧ボンベイ市)で開催(前2回はニューデリー市)され、入場者数などはこれまでを上回る見込みだ。 「インディアケム」は2000年から2年ごとに開催される同国最大の化学イベントで、展示のほかセミナーや国際会議が開催される。パトナーカントリーは第1回が米国、2回目はドイツだった。前回は2002年9月にニューデリーで開催され、ドイツ、日本、米国、英国、中国など13ヵ国が参加、出展企業は230社。延べ入場者数は1万5,800人を数えた。 今年の出展状況はまだ発表されていないが、ムンバイはインド経済の中心地であり化学関連企業も多いので「入場者数などが前回を上回ることは間違いない」と同大使館のビレンドラ・シャンカール参事官は太鼓判を押している。 日本企業にとっても、インドは将来性のある、魅力ある市場といえそうだ。「購買力は平価ベースでは米国、中国、日本に次ぐ世界第4位の経済大国です。国内総生産は世界平均を上回る成長を達成しており、とくに化学工業は年率16%とITに次いで高い成長を遂げています。日本の企業には、これを機会に大いにプレゼンスを高めてほしい」と同大使館ではいっている。 |