2004年10月01日
上海市が26日に投資環境説明会
商業分野でのサービス業と市レベルの開発区
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 中国上海市は26日、東京・千代田区紀尾井町のホテルニューオータニで午後1時30分から「上海市投資環境説明会」を開く。上海市政治協商会議主席、上海市長代理の蒋以伝氏(前副市長)が団長を務める訪日代表団一行6名が出席する。主催は上海市外国投資促進中心と上海国際(株)。テーマは「上海における現代サービス業の発展と上海市レベルの開発区紹介」。
問い合わせは日本国際貿易促進協会、TEL/03-3506-8261。
 
 上海市は長江デルタの金融、商業貿易、流通の中心地。第10次5か年計画では金融、商業、不動産、情報など6大産業の育成を掲げ、産業構造の高度化をはかろうとしている。このため商業分野などサービス業に従事する日本企業と、松江工業区、青裏輸出区、嘉定工業区などに日系企業を誘致したい考え。
 
 同日は蒋団長が上海経済状況を、また劉錦屏・上海市対外経済貿易委員会副主任兼同市外国投資促進中心が「上海の現代サービス業の発展と外国からの商業分野に対する投資状況」
を説明する。また、すでに上海に進出しているミネベアとリコーが現地での経験を紹介したあと、開発区の現況説明が行われる。