2004年10月01日
8月のエチレン換算輸出入、輸入増加でバランスやや縮小
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 経産省化学課が1日発表した、8月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は前年同月比14.4%増えたものの、輸入が37.5%増とさらにこれを上回ったため、トータル輸出入バランスは14万6,300トンの出超と、今年4月以来の15万トン割れとなった。
 
 8月の輸出量は19万5,100トンで前年比14.4%(前月比▲2.2%)の増加。エチレン、EG、EVAなどの輸出が増加した。輸出比率は30.2%となった。
 
 一方、輸入は4万8,800トンで同37.5%(同59.4%)と大幅に増加した。エチレン、低密度PE、EDCなどの輸入が増えた。輸入比率は9.8%となった。
 
 この結果、8月の輸出入バランスは14万6,300トンの出超となた。これまでの出超幅は、5月が15万4,900トン、6月15万5,900トン、7月は16万8,900トンだった。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/1001etirenkansan.TIF