| 2004年10月07日 |
| 蘇洲市が11月8日に経済状況の説明会 |
| 協力関係の一層の拡大めざす |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国江蘇省の蘇洲市は11月8日午後3時から東京・紀尾井町のホテルニューオータニで市の経済状況など最新情報について説明会を開く。続いてのレセプションで世界文化遺産となっている昆曲、蘇洲評弾、二胡が上演される。問い合わせは日本国際貿易促進協会、TEL/03-3506-8271。 同市は江蘇省の南部に位置し、上海に隣接している。総面積は8,488平方キロ、人口591万人。長江デルタ地帯の経済発展の中心都市である。03年のGDPは2,802億元、1人当たりGDPは5,700米ドルで中国平均の5.7倍になっている。 また2500年の悠久の歴史を持つ観光都市であり、蘇州古城は水郷の中にあって、建築物、山水、花木、彫刻、書画などが蘇州庭園と一体になっている。中国四大名園である拙政園と留園など、9つの庭園がユネスコ世界文化遺産に登録されている。 同市には海外から1万4,000社余りの企業が進出。ことし1〜6月では市に投資した資本が87億ドル、実行額が45億ドルとなった。中国のトップクラスである。貿易額は458億ドル、うち輸出は218億ドルで全国第3位を占めた。 6月現在の日系企業の投資プロジェクトは1,803件、登録資本56億ドル、実行36.2億ドル。市全体の10%を占めている。フォーチューン500社のうち日系は31社。日本との貿易額は16%(1〜6月)と第2位。 同市の経済はいぜん急速な伸長をみせている。このため「古城新貌」と題して説明会を行い企業誘致など日本との関係を深めるのがねらい。 |