2004年10月13日
経産省、8月の鉱工業生産指数は0.1%の上昇
【カテゴリー】:実績/統計
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 経産省が13日発表した8月の鉱工業生産動向(確報)によると、生産指数(2000年=100、季節調整済み)は、前月比0.1%増の100.8で、3ヵ月ぶりの上昇となった。速報値(3%上昇の101.0)に対しては下方修正となった。
 
 生産指数は、電子部品・デバイス工業が前年同月比179.0%増と大幅増加したほか、電気機械工業が20.4%増、輸送機械工業が9.2%増と好調だった。またプラスチック製品工業、化学工業も前年および前月の指数を上回った。食料品、鉄鋼業、石油・石炭製品工業などの生産指数が前年を下回った。

 化学工業の生産指数は101.9で前月比0.5%と上昇、化粧品、合成ゴム等が増加に寄与した。出荷指数は101.8で同▲1.7%、在庫指数は91.8で同1.4%、在庫率は101.8で同▲1.7%となった。
 
 プラスチック製品工業は生産指数97.3で同1.5%と上昇した。出荷指数も98.0で同1.6%上昇、在庫指数は94.0で同0.1%、在庫率98.0で同1.6%となった。