| 2001年10月29日 |
| ナフサのC&F/ジャパン価格、先週も190ドル台で推移 |
| 原油のスポット相場の軟化をそのまま反映 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
ナフサの国際スポット相場のうちのC&F/ジャパンの平均は、先週もおおむねトン当たり200ドルの大台を割り込むかたちで推移した。ほぼ一週間にわたって190ドル台が続いている。一時的に200ドルを若干上回る局面はあってもすぐに反落して、192~198ドルの範囲内で上下するパターンとなっている。 北西欧のスポット相場も同様にこの一週間は特に弱い。期近ものの先週の価格は同172~177ドルの範囲内となっている。 世界全体に石油化学製品の需要が縮小傾向にあることも要因の一つと見られるが、基本的には原油の国際スポット相場、特にブレントとドバイの相場が引き続き弱含みで推移していることが大きく作用していると言えそう。 |