| 2004年10月27日 |
| 化学工業の上期工場立地件数は36件 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省が27日発表した04年上期(1〜6月)工場立地動向調査結果(速報)によると、全国製造業(ガス、熱供給事業者を含む)の同期中の工場立地件数は600件で、前年同期比166件(38.7%)増加した。立地面積は626へクタールで同64ヘクタール(11.4%)の増加。 業種別立地件数では、多い順に一般機械97件、食料品84件、金属製品と輸送用機械がそれぞれ45件となった。前年3位だった一般機械が1位に浮上した。 一般機械の内訳をみると、金型・同部品や産業用ロボット等の「その他の機械」が39件、液晶や半導体関連の製造装置等を含む「特殊用産業機械」が19件、「電子部品・デバイス製造業」が32件と目立っている。 一方、化学工業の立地件数は36件で、前年同期の37件から1件減少した。化学工業の立地件数の推移をみると02年上期21件、下期26件、03年上期37件、下期は30件だった。 同調査は、同省が工業立地法に基づいて毎年実施しているもので、製造業、電気事業者(水力・地熱発電を除く)、ガス事業者が工場を建設する目的で1,000平方メートル以上の用地を取得した件数を指している。 |