| 2004年11月15日 |
| 中国、日韓の食品添加物で「ダンピング調査」開始 |
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中国商務省は12日、公告67号を出し、日本と韓国から輸入されているヌクレオチド食品添加物に対するダンピング調査を同日から実施すると発表した。調査期間は1年。 この添加物の生産で中国内のシェア100%を占める広東省の企業、広東肇慶星湖生物科技(Guangdong Zhaoqing Star Lake Biotechnology LLC)が調査を申し立てた。 ヌクレオチド食品添加物はうまみ調味料に使われる。具体的には「イノシン酸ナトリウム」、「グアニル酸ナトリウム」及び「リボヌクレオチドナトリウム」(前2者のほぼ50/50の混合物、海外での通称「I+G」)で、関税番号は 29349930(Nucleic acids, and their salts and derivatives) 及び 38249090 (Mixtures ofamines)。イノシン酸ナトリウムは“鰹節”のうま味成分、グアニル酸ナトリウムは“干し椎茸”のうま味成分。 |