| 2004年11月18日 |
| MMA製品の生産、10月は軒並み前年割れ |
| 出荷も国内向けの不振で全て前年を下回る |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
MMA製品の10月の生産は、モノマーもポリマーも全て前年同月の実績を下回った。また出荷もモノマーもポリマーもともに国内向けが軒並み前年を割り込んだため全ての製品がマイナス成長となった。生産と集荷の両方が全て前年割れとなるのは最近では極めて極めてめずらしいケース。 モノマーの生産は2ヶ月連続の前年同月割れとなった。また国内向けの出荷は5ヶ月振りの前年割れとなった。輸出は3ヶ月連続して前年を下回った。出荷計は前月に続いてのマイナス成長となる。 ポリマーの中では、板の国内向けの不振が続いている点が目を引く。注型板の国内向けは22%の大幅減となっている。4ヶ月連続の前年割れである。押出板は3%の微減にとどまったものの、やはりこれも4ヶ月連続のマイナスとなった。成形材料は、前年超えが4ヶ月続いていたがついに10月の14%減で途切れた。 ポリマーの出荷合計のうち、注型板は3ヶ月連続の、押出板は4ヶ月連続の前年割れである。成形材料は5ヶ月振りのマイナス成長となった。 |