| 2004年12月02日 |
| 10月のエチレン換算輸出入、出超幅 12万トン台に縮小 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省化学課が2日発表した10月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出が前年同月比13.5%減の16万800トンと減少したのに対し、輸入が19.2%増の3万4,800トンと増加したため、輸出入バランスは12万6,000トンの出超と縮小した。出超幅は前年同月に比べて1万6,400トン、前月比では1万5.400トン縮まった。 10月のエチレン換算輸出量は16万800トンで対前年比△13.3%(対前月比△5.7%)、輸出比率は25.7%だった。エチレンの輸出が大幅減少したのをはじめ、LDPE、スチレンモノマー、酢酸エチル、酢酸ビニルなどが減少した。一方、輸入量は3万4,800トンで同△19.3%(同19.2%)、輸入比率は7.0%だった。LDPE、ポリスチレンなどの輸入が増加した。 出超幅が12万トン台まで縮小したのは2003年7月いらい1年3ヵ月ぶり。輸出が21万3,100トンに急増した同年12月には、輸入が少なかった(2万4,100トン)こともあり、過去最高の出超幅18万9,000トンを記録している。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/1202keisansyo.TIF |