| 2004年12月06日 |
| バゼル、サウジで現地企業と共同でPP建設 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
バゼルとサウジのサハラ石油化学(アル・ザミル・グループ)はこのほど、サウジのアルジュベイルで45万トン/年のPPプラントとプロパン脱水素プラントを建設する契約にサインした。来年合弁会社を設立し、2007年稼動を目指す。 プロパン脱水素はUOPの Oleflex法を使用、PPはバゼルの最新の Spherizone法を使用する。原料プロパンはサウジアラムコが供給する。製品PPはバゼルが全世界で販売する。 この計画はバゼルにとってサウジで2番目のPP計画となる。バゼルが25%、サウジのタスニー石油化学(National Petrochemical Industrialisation Company)が75%出資するサウジ・ポリオレフィン(SPC)が、今年初めアルジュベイルで45万トン/年のPPをスタートしている。 なお、サハラ石油化学とタスニー石油化学は共同でエタンとプロパンのクラッカー建設を検討中で、計画ではエチレンは100万トン/年、プロピレンは20万トン/年。プロピレンはサウジ・ポリオレフィンのPP増設に使用する計画。 |