2004年12月07日
経産省・日中官民対話に成果「友好的な交流さらに深める」
【カテゴリー】:行政/団体
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 経産省化学課は7日、上海で6日に開催された第3回「日中化学官民対話」には、両国合わせて90人以上が出席し「活発な議論が行われ盛況だった」と発表した。
 
 基調講演では、政府代業の眞鍋隆同省化学課長と、中国商務部の朱興龍対外貿易司処長が、それぞれ化学産業の現状と課題について報告した。対話では、化学品貿易だけでなく省エネ・プラスチックリサイクル、知的財産など幅広い問題が取り上げられ、活発に議論を交わした。「対話の必要性についての意識が一層強まった」という。
 
 会合を終えるに当たり、両国代表は
(1)今後とも日中の化学産業の友好的な交流を深めること
(2)中長期的な視点を有すること
(3)日中両国にとって互いにwin-winの関係となることを目ざすこと
を目的として、引き続き対話を継続することを確認した。

 また今後は、日中間だけでなくアジア全体の動きが重要になるとの認識から、両国間の問題だけでなくアジア全体、さらにはグローバルな問題についても議論していくことが話し合われたという。第4回対話は来年下半期、日本で開催する。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/1207keisansyo2.doc