| 2001年10月22日 |
| EPSの出荷、1~9月累計は前年の3.5%減に |
| 水産向けは2.6%増、他は軒並みマイナス |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
EPS(発泡スチレンビーズ)の9月の出荷数量は1万6,333トンとなった。前年同月の実績を3.9%下回っている。水産向けは8,306トンで3.5%増えたが、その他の製型品向けが3,068トンで14.1%減となったのが響いた。 この結果、7~9月期の総出荷量は4万8,083トンとなった。前年同期を2.7%下回っている。水産向けが2万4,236トンで3.9%増、農産物向けが2,931トンで4.2%増、ブロック向けが5,136トンで1.3%増--と好調であった反面、その他成型品用が9,047トンで9.3%減、家電向けが6,124トンで27.9%減と大幅に落ち込んだため、トータルでは前年割れとなった。 これに伴う今年1~9月の累計は14万268トンとなった。前年同期の実績を3.5%下回っている。前年同期を上回ったのは水産向けの2.6%増だけ。他の分野は軒並みマイナス成長となっている。 EPSの分野別出荷実績の1~9月累計は次の通り。かっこ内は前年同期比。 ▽水産向け = 67,471トン(102.6%) ▽農産物向け = 9,490トン( 89.2%) ▽他成型品向け= 27,381トン( 98.5%) ▽家電向け = 19,368トン( 85.6%) ▽ブロック向け= 14,556トン( 90.2%) ▽ネダ向け = 1,866トン( 86.1%) ▽一枚焼向け = 136トン( 59.9%) 合計 =140,268トン( 96.5%) |