| 2004年12月27日 |
| 上期の海外プラント受注実績、化学プラント大幅増加 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省は27日、2004年度上期の海外プラント・エンジニアリング成約実績をまとめた。成約総額は74.6億ドルで、発電など大型案件の成約があった前年同期に比べ▲38%と大幅減少した。 ただプラントの種類別では、化学プラントの成約は好調で、前年同期の5.5億ドルから13.2億ドルと2倍以上増加した。昨年は大型案件(1億ドル以上)の成約はなかったが、今年はサウジアラビアとカタールで石油化学プラント、イランで肥料プラントと、相次いで3件の大型案件成約があった。 成約件数は54件で、前年同期の61件から7件減少した。プラント・エンジニアリング全成約高に占める化学プラントのシェアは前年度上期の4.6%から17.7%と一挙に増大した。 |