| 2004年12月27日 |
| 経産省「環境マネジメントJIS規格」を改正 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は27日、「環境マネジメントシステムJIS規格」について、国際規格である「ISO 14001」の改正に伴い、これに整合させた改正を同日付で行い、同日から有効としたと発表した。 今回の改正では、とくに民間の審査登録制度に対する社会的信用を維持するため、法的要求事項の順守に関する管理強化、適用範囲の明確化など、環境マネジメントシステム規格に安易な解釈が生じないよう要求項目を厳格化した。 主な改正点は以下の通り。 (1)法的要求事項およびその他の要求事項を特定、参照する手順を追加し、要求事項の順守に関わる管理を強化する。 (2)環境マネジメントシステムの適用する範囲を決定し、その範囲においては組織の活動、製品、サービスのすべてにわたり環境側面を考慮する。 (3)組織が直接管理できる環境側面に加え、環境に影響を及ぼしうる側面についても対応を徹底する。 (4)「ISO 9001/JISQ9001:2000(品質マネジメントシステムー要求事項)」と共通する用語については、記述内容を同一にし、品質と環境の両立性を向上させる。 |