2005年01月05日
11月のエチレン換算輸出入 出超幅14.9万トンに拡大
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 経産省化学課は5日、04年11月のエチレン換算輸出入実績を発表した。輸出が増え輸入が減少しか結果、バランスは14万9,200トンの出超となり、出超幅は前月から約23,000広がった。

 エチレン換算した製品輸出量は、17万8,400トンで前月比10.9%(前年同月比1.9%)の増加。輸出比率は27.3%となった。一方、輸入は2万9,200トンで前月比16.1%減(同6.6%減)と減少した。輸入比率は5.8%と下がった。

 製品別に見ると輸出はエチレンが前年比23,8%増の2万7,784トン、ポリスチレンが同69.4%増の1万6,645トンのほかABS樹脂やEDCの輸出が大幅増加した。輸入は低密度ポリエチレンなどは前年同月を上回ったものの全般に低い水準だった。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/0105keisansyo.TIF