| 2005年02月01日 |
| 化学品の輸出、12月は多くの製品が前年同月割れ |
| 年計はかろうじて過半が前年を上回る |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
主要化学製品の昨年12月の輸出通関数量は多くの製品が前年同月の実績を下回った。 その中では、EGの78.5%減、PTAの39.6%減、カプロラクタムの30.4%減、HDPEの32.7%減、ANの30.4%減--などが目立つ。全体に前年同月をこれまでになく大きく下回っている製品が多い点が特徴といえる。注目のエチレンは20.9%減の2万7,634トンとなっている。 逆に前年同月を上回ったのは、ベンゼン、パラキシレン、ポリアセタール、プロピレン、酢酸ビニル、PS--などわずかの製品。この中ではBZの2.96倍、PXの22.6%増などが目を引く。プロピレンは14.3%増の3万3,678トンであった。 一方、年計では前年を上回ったものがかろうじて過半を占めている。BZの20.7%増、POMの18.7%増などが目立つものの、全体に伸び率はそう高くない。前年を下回ったものの縮小率も同様にあまり大きくない。オレフィンの年間輸出量は、エチレンが5.5%減の30万4,569トン、プロピレンが10.2%増の35万6,978トンとなっている。 【関連ファイル】 資料 https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1107253731.xls |