2005年02月09日
「無暖房住宅」の提唱者が日本で初講演
外断熱や高性能サッシの重要性を強調
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 特定非営利活動法人「外断熱推進会議」は、「無暖房住宅」の提唱者として世界的に著名なスウェーデンの建築家ハンス・エーク氏を招いて2月中旬から3月はじめまでの間、主要都市で「地球環境と無暖房住宅」と題するセミナーを開催する。
 
 ハンス・エーク氏はかねてから、建物の壁、窓、換気の性能を極限まで高めることによって極寒の気候のもとでも暖房機器を全く必要とせずに暮らすことが可能と主張、その具体的な対策として「外断熱」と「高性能サッシ」の採用と「適正な熱交換換気」が重要な点を強調して欧米で注目を集めている。
 
 日本での講演日程は以下の通り。2月23日=長野市のメルパルク長野、25日=東京都目黒区民センターホール、27日=京都市キャンパスプラザ京都、3月2日=札幌市札幌コンベンションセンター。