| 2005年02月14日 |
| 広東省佛山市が3月1日「三水自動車産業基地」の投資説明会 |
| 中国で2番目の部品専用基地、ホンダ、日産、トヨタに近く |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
中国・広東省の佛山市は「三水自動車部品産業基地」(18平方キロ)の建設を進めることになり、日系企業誘致のために3月1日午後2時から、東京・紀尾井町のホテル・ニューオータニで投資環境説明会を開く。主催は同基地管理委員会、在日中国大使館、ジェトロ、三井住友銀行、自動車部品工業会、日本国際貿易促進協会、日中経済協会。 問い合わせはレインボー・インベストメント(03-5786-1551)。参加費無料。要事前登録。定員150名。 当日は定徳平・佛山市三水区長を団長とする訪日代表団(一行10名)が出席して説明を行う。 広東省では広州を中心に年間59万台(04年見込み)の自動車を生産しているが、10年には150万台を生産する計画。これを実現するための自動車部品の供給が不足する見通しにあるため、専用の部品基地を建設することになったもので、これまで開発してきた工業用地を当てることになり、3月にも中央政府の認可を取得する。杭州に次ぐ同国2番目の自動車部品基地となる。 広州市にはすでにホンダ、日産、トヨタの日系3社が進出しており、金型やトランスミッションなどの機械や電子部品メーカーが参入する動きをみせている。 三水自動車産業基地は来年、環状高速道路の完成によって、日産工場まで20分、ホンダまで40分、トヨタまで1時間10分の距離となり、広州新国際空港も30分と近くなる。 |