| 2005年02月14日 |
| 中国のウイグル自治区にエチレン120万トンプラント |
| 独山子公司が08年に完成めざす 中国最大 |
| 【カテゴリー】:海外(経営、原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
中国・新疆ウイグル自治区独山市の独山子石化公司は08年にエチレン年産120万トンと、年産1,000万トンの製油プラントを建設することになった。中国の大型石油化学プラントは恵州市の年産90万トン、天津市の100万トン2基、泉州市の100万トンなど計画が相次いでいるが、120万トンは最大。 計画では石化(12)、製品(20)の各装置を合わせ、総額272億元(1元は13円)を投入する。 独山子石化公司は中国石油天然ガス社(ペトロチャイナ)系の製油、石化、ファインケミカルを一体化した企業で、36年から存在している。 これらのプロジェクトはカザフスタンとのエネルギー協力戦略と関連しているといわれる。完成すると売上高262億元、税引き前利益100億元が見込まれるという。 |