2005年03月04日
有機テクノロジー展、国際会議−7月4日からビッグサイトで
新材料・次世代産業の創造と融合めざす「オルガテクノ2005」
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 有機テクノロジー実行委員会(東京・千代田区、TEL/03-5212-7071、FAX/03-5212-6091)は7月4日から6日までの3日間、東京ビッグサイトで第1回「有機テクノロジー展2005」と「有機テクノロジー国際会議2005」を開く。

 同展は米メリーランド州デセスタのE・J・クラウス&アソシエート社が編成する同実行委員会が主催、経産省、総務省、環境省、文部科学省、高分子学会、応用物理学会、理化学研究所などの後援、有機エレクトロニクス材料研究会、日本学術振興会、日本液晶学会、日本化学会などの協賛を予定している。

 同実行委員会としては、オルガニック・マテリアルズ・テクノロジーを「オルガテクノ」と省略して事務局を設置。環境と人にやさしい新材料・次世代産業の創造と融合に取り組むのがねらいとしている。

 有機テクノロジー実行委員会のメンバーには委員長に松重和美・京大副学長、副委員長に原正彦・東工大大学院教授ら11氏が就任した。また、オルガテクノ大賞が創設され、白川英樹・筑波大名誉教授、野依良治・理化学研究所理事長らノーベル化学賞受賞者を含め14氏が選考委員に就任した。

 従来のテクノロジーをくつがえす可能性を秘めた先端材料、先端応用技術をさまざまな分野から募集、それらを顕彰して紹介することによって有機・高分子技術のレベル向上をはかる。
 
 同展への出展対象はエレクトロニクス、フォトニクス、バイオテクノロジー、新機能マテリアルなどの分野となっている。