| 2005年03月16日 |
| 中国・安徽省に国貿促が「投資環境視察団」 |
| 5月18日に合肥市で“国際エキスポ” |
| 【カテゴリー】:海外(行政/団体) 【関連企業・団体】:なし |
中国安徽省は、同省の経済開発を世界にアピールするため、5月18日から20日まで、省都・合肥市で「2005中国国際徽商大会」(EXPO 2005ANHUI<CHINA>)を開催するが、日本国際貿易促進協会では5月17日から21日まで5日間の日程で、前野文晤・元伊藤忠商事常務を団長とする「投資環境視察団」を派遣することになった。同省には機械・電気分野を中心に、日系企業約291社が進出している。 中国は1979年に改革開放政策を実施、まず東部を中心とした沿岸開発を行った。次いで西部大開発、ことしに入って東北振興策を打ちだした。今月には温家宝首相が山西、河南、安徽、河西、湖北、湖南の6省の発展政策を打ちだしたことから安徽省も外資企業から注目されている。 国貿促の投資環境視察団は、上海−合肥−池州などの開発区や黄山を視察、観光する。同団への参加申し込み、問い合わせは国貿促(Tel:03-3506-8271)。費用は15万790円。 同省は合肥、淮南、淮比、蕪湖、銅陵、池州など16市を統括。面積14万平方キロ、人口6,410万人、GDP4,813元(1元は13円)。産業は石炭、鉄鋼、銅、セメント、自動車、家電など。対外貿易は04年が前年比21.2%増の72.1億ドル(うち輸出39.4億ドル)、対日貿易は9.4億ドル(同4.3億ドル)。 国家級開発区としては合肥ハイテク産業開発区、蕪湖経済技術開発区、合肥経済開発区などがある。 |