| 2001年10月09日 |
| ナフサのスポット相場、週明けのJPは下降 |
| 先週末の反動か、原油は平静たもつ |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
米・英軍によるアフガンの空爆によって変化が生じるかどうかが注目されていたナフサの国際スポット相場のうちのC&F・ジャパンの週明けの価格は、先週末をかなり割り込むかたちとなった。先週末はトン当たり207~208ドルであったが、週明けの平均は同201ドル強に下がっている。先週半ばのレベルとほぼ同じである。 この背景は明らかでないが、エチレンセンターの多くは、原油のスポット相場、特にブレントの週明けのスポットがわずかなが先週末を下回ったことが要因の一つになっているのではないかと分析している。また、先週半ばから週末にかけて急上昇したことの反動が出たにすぎないと指摘する向きも少なくない。 先行きについては、原油次第であり、アフガンの紛争が中東産油国に飛び火しないかぎり大幅な変動はないのではないかとの見方が圧倒的多数を占めている。 |