| 2005年04月26日 |
| 「大学発ベンチャー1000社」達成、経産省 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(新製品/新技術) 【関連企業・団体】:経済産業省 |
経産省は25日、わが国の「大学発ベンチャー」企業数が04年度に当初計画した1000社を超えて1,099社に達したと発表した。これによる経済効果は大きく雇用数1.1万人、売上高は約1,600億円。間接的な波及効果は約2.1万人、約3,000億円にのぼり、活性化に大きく貢献しているとしている。 事業分野別に見ると、バイオ関連のベンチャーが全体の38.1%と最も多く、次いでITソフト分野30.0%、機械・装置15.7%、ITハード11.0%、環境8.9%、エネルギー3.4%の順。 同省が「大学発ベンチャーの創出」を施策として打ち出したのは2001年度だったが「目標の1000社が達成できたので、今後は創出促進から成長支援へ、量から質へと方針を転換し支援していきたい」と、同省・大学連携推進課では言っている。 【大学発ベンチャー創出大学トップ10】 (1位)東京大学 64社(昨年度2位) (2位)早稲田大学 60社(同1位) (3位)大阪大学 54社(同3位) (4位)京都大学 51社(同4位) (5位)東北大学 39社(同5位) (6位)筑波大学 37社(同13位) (7位)九州工業大学 34社(同8位) (8位)慶應義塾大学 33社(同6位) (9位)九州大学 32社(同9位) (10位)北海道大学 31社(同7位) |