2005年05月27日
揚州市が6月17日にビジネスチャンス説明会
【カテゴリー】:海外
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 中国江蘇省の揚州市は6月17日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで午後2時半から「新ビジネスチャンス説明会」を開く。揚州市人民政府が主催、中国大使館、日中経済協会、みずほフィナンシャルグループ、JETROが後援する。王栄市副市長ら9人が来日する。
 
 同市は面積6,638平方キロ、人口470万人、市内3区と儀正市、江都市、高郵市と宝応県を管轄している。北京−上海間と南京−南通間の高速道路が交差し、南京まで1時間、上海まで2時間、北京まで8時間の距離。6月に江陰大橋に続く「潤揚長江大橋」が開通する。また京杭運河が南北に貫き、長江に面した揚州港には5万トンクラスの貨物船が停泊できる。揚州駅から北京、上海、広州、西安、武漢への鉄道がある。
 
 同市では自動車、化学、繊維紡織、電子情報、船舶の五大産業に集中した企業誘致、育成を行っている。揚州経済開発区、揚区化工工業園区、江陽工業園、杭州工業園、高郵経済開発区、宝応経済開発区、儀正経済開発区などの産業基地を持つ。
 
 日系では日本ピストンリング、東レ、カネボウ、ヨシボーなど繊維服装、機械、電子部品、食品加工、自動車部品などの企業が進出している。外資全体では米コルゲート、テキサスインスツルメント、独ベンツ、イタリアペレリー、オランダフィリップスなど約2,000社が立地している。