| 2002年05月28日 |
| 日石三菱、英国北海でプレイ油・ガス田、パイプライン権益取得 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
日石三菱は28日、石油開発部門の日本石油開発(甲斐勝社長)が、100%子会社の英国法人Nippon Oil Exporation and Production U.K. Limited(以下、NOEP UK)を通じて、米国のバーリントン・リソーシズ社がもつ「英国北海 プレイ油・ガス田群」(現在生産中)の権益を、原油・天然ガスパイプライン、ターミナルの権益と合わせて買収することにし、売買契約を結んだと発表した。 鉱区は、北海中部アバディーンの北東約240km、水深約100mの地点で、生産期間は2002年〜2020年。2002年時点の生産見込み量は、原油換算日量約13万バレル、このうち日石三菱の引取り量は、2002年時点で日量約8,000バレルとなっている。 今回の契約には、プレイ油・ガス田の権益だけでなく、英国北海で生産される原油、天然ガスの輸送、処理や、ターミナル施設に対する権益も含まれている。このためこれらの施設を使用する他の生産者からのパイプライン、ターミナル使用料収入も得ることができるとしている。 |