2005年07月08日
上海の取引所が「産権取引」説明会 25日澁谷でM&A中心に
中国最大の総合財産権取引所・上海聯合産権
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 上海聯合産権交易所は25日午後1時半から東京・澁谷の東京中小企業投資育成ビル(8階)で、中日産権交易説明会を開く。無料。
 
 同交易所はWTO加盟をにらんで上海市政府が開設した中国最大の総合財産権取引所で、独立法人格をもつ。物件、債権、株券、知的所有権(特許権、著作権、商標権を含む)などの「産権」を資産として流動化するほか、M&Aも手がける世界でも類例のないビジネスモデルである。(日本の証券取引所に性格が近いが、特許庁、監査法人、金融機関などの機能も併せもつ)
 
 同交易所は中国国内で年間5兆円の取り引き実績をあげている。現在とくにM&A事業に力を入れており、積極的な参加を呼びかける方針。日中経済総合研究所、同交易所日本分支機構が協力する。問い合わせはTel:03-5469-1811(要登録)
 
 テーマは(1)同交易所で行われる「産権取引」とは何か(2)M&Aの事例(3)M&Aプロジェクト発表と質疑応答。