2005年07月27日
キヤノン、インクジェットプリンターの新機種発売
大判機種に染料インクモデルをラインアップへ
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:キヤノン

 キヤノンは8月3日に大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF W8400」の新機種として染料インクモデル「imagePROGRAF W8400(染料インクモデル)」を発売する。
 
 今回の新機種の開発・上市によって同社の大判インクジェットプリンターは、顔料インクモデルと染料インクモデルの2種類となり、多様化する市場ニーズへの対応力が強化される。
 同社によると、今回の染料インクモデル機の持つ大きな特徴は、普通紙やコート紙など廉価な印刷メディアにも発色のよさを十分発揮する点にあり、特に染料特有の鮮やかで豊かな色彩を求めるユーザー向けに最適の機能を備えているという。
 また、ポスター作成ソフトウエア「PosterArtist]による小売、流通、飲食、文教、一般オフィス等々各種の業種向けの豊富なテンプレートやクリップアートを使って美しく高品位なポスターを簡単に作成できることも強みの一つと説明している。
 価格は59万8,000円。年産1万台を計画している。