| 2005年08月03日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 汎用樹脂の対中輸出、6月は全て前年を下回る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 上期合計も前年同期超えはPP-Hだけ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【カテゴリー】:実績/統計(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
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汎用樹脂の中国向け輸出(香港向けを含む)の6月の通関数量は、合計6樹脂の全てが前年同月の実績を下回った。6樹脂が揃って前年を割り込むのは今年1月いらい5ヶ月ぶり。HDPEの43.3%減を筆頭に全ての樹脂が前年同月を大きく下回っている点が注目される。 これには、汎用樹脂メーカーの多くが中国の需要家やトレーダ筋の価格引き下げ要求に反発して契約数量を絞り込んだことが大きく作用していると見られる。 合計6樹脂のうち、PPのホモポリマーとコポリマーはともに5ヶ月振りに、またPVCは4ヶ月振りに前年同月を下回った。LDPEとPSは2ヶ月連続の、またHDPEは3ヶ月連続の前年割れである。 この結果、1月から6月までの累計はPPホモポリマーの13.3%増を除いて他の5樹脂は軒並み前年同期割れとなった。HDPEの17.1%減、PSの16.7%減が特に目立つ。 汎用各樹脂の6月の対中輸出通関数量は別表の通り。
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