| 2005年08月12日 |
| 経産省、6月の鉱工業生産指数 速報値を上方修正 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省が12日発表した6月の鉱工業生産動向(確報)によると、生産指数(2000年=100、季節調整済)は101.2で前月比1.6%の上昇となり、前回発表した速報値(指数101.1、同1.5%の上昇)を上方修正した。上昇した主な業種は化学工業(前月比5.0%増)、電子部品(4.5%増)、電気機械工業(5.1%増)、情報通信機械工業(2.5%増)、精密機械工業(3.2%増)など、また鉄鋼業、一般機械工業は低下した。 一方、生産設備の操業状況を示す、6月の稼働率指数は104.4で、前月比0.6%と2カ月ぶりに上昇した。4−6月期でみると前期比1.6%上昇の104.8で、1−3月期の103.2に続き2期連続のプラスとなった。 化学工業の6月の生産指数は101.7で前月比5.0%の上昇、出荷指数は102.5で同3.2%の上昇、在庫指数は97.3で同1.9%の減少となった。 プラスチック製品工業は生産指数94.4で前月比0.1%上昇、出荷は95.7で同0.3%の上昇、在庫は95.5で同0.2%の増加となった。 |