| 2005年09月05日 |
| 中国海洋石油、豪建設大手と提携し、広東省恵州で製油所建設に着手 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
(上海発=特約) 中国海洋石油(CNOOC)は豪州の建設大手WorleyParsonsと契約し、広東省恵州市の大亜湾で21億ドルの製油所建設に着手した。CNOOCとシェルとの石化合弁会社・中海シェル石油化学に隣接して建設するもので、WorleyParsonsは総合計画管理を担当する。 製油所の精製能力は年12百万トン(25万バレル/日)で、原油はCNOOCの渤海湾のPenglai 油田から供給する。これはCNOOCの最初の製油所で、中海シェル石油化学の80万トンエチレンクラッカーにナフサを供給する。製油所は本年末に建設を開始し、2008年上半期に完成する見込み。 中海シェル石油化学は本年末に生産を開始するが、CNOOCのナフサ供給開始までの間は、カタールからの輸入コンデンセート(天然ガスの採取・精製の過程で得られる常温・常圧で液体の炭化水素)を原料として使用する。 参考 中海シェル石油化学 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile.php?NCODE=15005 |