| 2005年09月14日 |
| 上海市奉賢区、光計電産業団地への参加呼びかけ |
| 国際産業、港湾都市を目指す |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
上海市奉賢区は光学・計器・電気のハイテク集合団地の建設工事が完了し、倪耀明副区長が13日来日して、東京・六本木の泉ガーデンカンファレンスセンターで、日本企業誘致のための投資セミナーを開いた。 同区長は「上海市南部で新興の臨海工業基地として急発展している上海市工業総合開発区A区の輸出加工区西側に建設していた光計電産業基地(面積2.5平方キロ、標準工場10万平方メートル)が完成した。区は杭州湾に臨み、交通の便がいい。浦東国際空港まで59キロ、虹橋空港まで29キロ、市中央まで35キロ、洋山国際深水港まで35キロと近い。国際都市と国際港湾、物流の構築を目指している」と語った。 奉賢区は面積705平方キロ、人口70万人強。開発区A区(20.8平方メートル)のほかに同B区(A区の北東側、16平方キロ)や上海海港総合経済開発区(国際物流システム)、上海化学工業区奉賢分区(エチレン年産90万トンの石油化学センター)がある。一人当たりGDPは5,000ドル強。開発区には約11年の間に約16億元が投入された。給水一日30万立方メートル、天然ガス30万立方メートル、発電容量12万キロワット。 上海師範大、上海商学院、上海電子情報技術学院、上海交通大、上海電機学院などの大学があるほか華東理工大、上海応用技術学院などが建設されている。 また開発区には日系のパイオニア、松下電工、富士電機、ミツミ電機、日野発動機,光電医療、野村精機(工作機)など電子情報、自動車部品、バイオ医薬分野で約二百社、欧米勢では米GE、ドイツのマーラー、フランスのイマス,スゥエーデンのオットーリイフなどが進出している。 工業用地の賃貸料は1平方メートル当たり年約3,000円、工場リースは1平方メートル0.4〜0.5元、所得税は2免3減(利益が出てから2年免除、3年半減)の後24%。投資管理サービスセンター(税務、土地、計画、環境保護、商工業など20項目の職能部門)があり、企業定住のためのコンサルテング、証明書の発行、審査許可などの手続きを行う。 問い合わせは奉賢区駐日本事務所、TEL/03-3548-4858 |