| 2005年09月16日 |
| PETフィルム 7月の出荷実績 工業用の堅調続く |
| 【カテゴリー】:実績/統計(市況) 【関連企業・団体】:なし |
PETフィルム工業会がまとめた7月の出荷実績によると、国内向けは前年同月比94.3%の20,880トン、輸出109.1%の2,150トンで合計95.5%の23,030トンだった。国内向けの内訳は磁気フィルム680トン(73.1%)、包装用5,110トン(79.0%)、工業分野15,090トン(102.3%)で、IT関連を中心に工業用の好調が続いている。 PETフィルムの出荷量は、04年(1-12月)は271,860トンで前年比107.7%と増加した。このうち、国内は249,110トン(109.1%)、輸出22,750トン(94.1%)で、国内向けが好調だった。国内は磁気9,900トン(79.9%)、包装74,320トン(99.3%)、工業164,890トン(116.9%)で、工業用が大幅増加した。 今年上半期(1-6月)は出荷合計133,860トン(98.1%)で前年比マイナス。国内向けは98.7%の122,790トンだった。内訳は磁気が4,000トン(78.4%)と落ち込み、包装用も33,780トン(88.1%)で前年を割った。これに対して工業用は105.0%の85,010トンと堅調を続け、PETフィルム全体をけん引している。 【関連ファイル】 https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1126848739.tif |