2005年09月30日
BP、中国珠海でPTA 年産90万トンの大型増設
【カテゴリー】:海外(原料/樹脂/化成品)
【関連企業・団体】:なし

 BPは中国広東省の子会社・BP珠海ケミカルでPTA第二期を計画していることを明らかにした。

 BP珠海ケミカルはBPが85%、富華集団が15%出資し1997年に設立されたJVで、2003年に35万トン(50万トン含み)のPTAを生産開始した。

 新プラントは能力90万トンでBPの最新技術を初めて使用する。中国のEPAの認可は既に得ており、現在NDRCに申請中で、2007年末スタートを予定している。
 BPではこの技術は建設費、加工費を大幅に引き下げるとともに、温室効果ガスや廃棄物を減らすことにより環境パフォーマンスの向上を果たすとしている。