| 2001年09月18日 |
| ナフサのスポット相場、各地で騰勢たどる |
| 週明けのC&F・ジャパンは250ドル台に |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
ナフサの国際スポット相場が各地で騰勢をたどり始めた。エチレンセンター筋の調べによると、週明けのC&F・ジャパンの平均はトン当たり256ドル弱となっている。先週末に比較すると約7ドル、一週間前に比べると22ドルがらみ上がっている。 一方、北西欧の期近もののCIF価格は240ドル半ばのところにある。先週末に対してはおよそ5ドル、一週間前に比べるとおむね12ドル高い。 ナフサの国際スポット相場は、米国での同時多発テロの発生後しばらくの間、比較的小幅の上下動にとどまっていた。それに対して週明けの高騰は、上げ幅がこれまでになく大きい点が軽視できないところ。センター筋の間には、要因の一つとして、取り引きが再開された原油のWTIが一気にバレル29ドルに迫るところまで上がったことを挙げる向きも多い。 |