| 2005年10月28日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| PE袋の輸入、9月も前年の9%増と活発 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 中国品が引き続き全体の半数近くを占める | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【カテゴリー】:実績/統計(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
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ポリエチレン製バッグ(PE袋)の輸入は9月も活発で、財務省が28日にまとめた速報によると同月の総輸入通関数量は3万8,060トンとなった。前年同月の実績を9.1%上回っている。1キログラムあたりの平均単価は188.6円で、前年同月に比べると23円高くなっている。 最も数量が多いのは引き続き中国品で、全体の49%に相当する1万8,972トンとなっている。前年同月に対する伸び率も22.1%と他を大きく引き離している。タイ、インドネシア、マレーシアが続いているが、規模の面でも伸び率の面でも中国との間の格差が縮小する気配はまだ現れていない。 一方、1月からの累計は31万8,888トンとなった。前年同期の実績を5.1%上回っている。国産のPE袋の出荷実績がまとまるまでにはまだかなりの時間がかかる見通しだが、現在の日本全体のPE袋の総需要量に閉める輸入品の比率が過半に達しているのは間違いないと見られる。 累計でもトップは中国品の15万5,082トンで、前年同期の実績を17.4%上回っている。その多くが日本のポリエチレンフィルム大手や商社と資本のつながりを持つ加工企業による製品で占められているもよう。
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