| 2001年09月14日 |
| ナフサの国際スポット相場、落ち着きを取り戻す |
| 北西欧に続いて極東向けも軟化に向かう |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
ナフサの国際スポット相場が各地で落ち着きを取り戻してきた。北西欧市場向けに続いて極東向けも12日を境に小幅軟化に向かっている。 13日現在のCIF/NWEの期近ものはトン当たり230ドルを若干割り込んでいる。ピークの11日に比べると13~14ドルの下降である。もっとも、最近のボトムである8月中旬に比べると26~27ドル高い。 一方、13日のC&F・ジャパンは237~238ドルとなっている。前日より5ドル内外のダウンである。しかしこの場合も8月中旬の平均に比較すると16~17ドル高い。 今後については、わが国のどのエチレンセンターもどの大手商社も見極めが容易でないという。原油の需給がどうなるかが読みにくいというのが各社に共通した理由であり、もうひと波乱あることも念頭に置いていく必要があると発言する向きが多い。 |