| 2005年11月14日 |
| 中国のプロピレンの輸入は低水準で推移 |
| 1〜9月計は前年同期の7.0%減に |
| 【カテゴリー】:海外(原料/樹脂/化成品、実績/統計) 【関連企業・団体】:なし |
エチレンとは逆に中国のプロピレンの輸入は引き続き低水準で推移している。9月の総輸入数量は1万9,237トンで、前年同月の実績を6.8%下回った。 韓国品と日本品でほぼ全てを占めている。うち韓国品は1万375トンで前年同月比16.9%増、日本品は8,861トンで同1.3%増となっている。それのもかかわらず総輸入量が前年同月を下回ったのは、前年同月に3,000トン持ち込まれた米国品が今年はゼロとなったから。 この結果、1〜9月の累計は14万6,643トンとなった。前年同期を7.0%下回っている。うち韓国品は8万1,635トンで同11.4%増えているが、日本品は5万622トンで28.3%もの減少となっている。同期の総輸出量は8,815トン(前年同期は13トン)であった。 ちなみにプロピレンの過去3年の年間総輸入量は、02年が29万6,913トン、03年が22万6,399トン、04年が21万3,318トンとなっている。 |