2005年12月06日
リコーのインド灌漑設備普及計画 CDMプロジェクト承認
【カテゴリー】:環境/安全(行政/団体)
【関連企業・団体】:なし

 経産省は6日、リコーから申請のあったインド農村地帯における灌漑設備の普及拡大プロジェクトが5日の京都メカニズム推進・活用会議で、クリーン開発メカニズム(CDM)事業として承認されたと発表した。わが国政府が承認したCDM/JIプロジェクトは合計28件となった。

 リコーの計画は、インド東部の農村地帯約20地域を対象に、既存の賃貸式ディーゼルポンプを廉価な足踏み式ポンプに転換(販売促進)し、これによってディーぜル燃料の使用を削減するというもので、合わせて年間1万トンのCO2排出削減が図れるとしている。