| 2005年12月07日 |
| 「国際光触媒展示会2006」 第1回、来年10月2日から3日間 |
| 東京ビックサイトで開催 2月に光触媒工業会設立も |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
酸化チタンを使う光触媒の用途が急速に拡大する中で、光機能材料研究会(会長・藤嶋昭東大名誉教授)は6日、第12回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」を開き、技術開発や特許情報、製品の規格化、光触媒材料のセルフクリーニング性能試験方法などについて意見交換を行った。 席上、同研究会は経産省支援のもと光触媒工業会(石原産業、日本板硝子、日本ソーダなど23社が参加)を産官学で来年2月に発足させ、表示ガイドラインや規格化、検査方法などの作成を手がけ、またISO(国際標準化機構)のワーキンググループ活動を働きかけることなどを明らかにした。 さらに今年9月スタートした国際光触媒展実行委員会が、来年10月2日から4日までの3日間、東京ビックサイトでの国際光触媒展示会2006の開催を決めたと発表した。展示会の事務局はアテックス社(03-3503-7611) 同日の会合でNEDOプロジェクトとして、ビルの冷却効果検証実験「光触媒利用放熱部材の開発」がコンソーシアム方式により進められていると発表された。ビルWG(日本板硝子、泉、JFEスチール、YKK AP、東陶機器:東大先端科学技術研究センター橋本研究室)、住宅WG(松下電工、YKK AP、東陶機器、泉、日本板硝子:同)、大空間WG(太陽工業、泉:東京理科大建築学科武田研究室)で構成。 |