2005年12月22日
新日鉱テクノ、東北電力両社のベトナムCDMプロジェクト承認
【カテゴリー】:環境/安全(海外)
【関連企業・団体】:日鉱石油化学、経済産業省

 経産省は新日鉱テクノリサーチ、東北電力の両社から申請のあったベトナムにおける2つの発電関連事業がこのほどCDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクトとして承認されたと発表した。わが国が承認したCDM/J1プロジェクトは合計32件となった。
 
 新日鉱テクノリサーチのプロジェクトは、同国バリアーブンタウ省で現地企業(ベトナム・ゼネラル・ラバー社)と共同で、天然ゴムの製造過程で排出される廃水からメタンガスを回収し発電する計画。CO2排出削減量は年間0.9万トン。
 
 東北電力は、同国タインホア省で機械の故障により運転停止となった水力発電所を再生するもので、CO2排出量は年間0.4万トンとなっている。