| 2005年12月28日 |
| 11月の鉱工業生産指数 過去最高、経産省発表 |
| 【カテゴリー】:実績/統計(行政/団体) 【関連企業・団体】:なし |
経産省が28日発表した11月の鉱工業生産指数(速報)は、生産(2000年=100、季節調整済)が前月比1.4%上昇の103.5となり、1991年5月の103.4を上回って過去最高を更新した。化学工業は低下したものの一般機械、輸送機械、電子部品・デバイス工業などが指数を押し上げた。 出荷は電子部品・デバイス工業、情報・通信機械、一般機械工業などが増加し同0.3%上昇の106.2となった。在庫は同1.5%上昇の94,3、在庫率は同2.0%上昇の101.3だった。 同省は、前月に続き「生産は緩やかながら上昇傾向にある」との基調判断を据え置いた。 12月に上昇の後、06年1月は低下を予測している。 化学工業の生産指数は前月比0.9%低下の99.1、出荷は同0.7%上昇の102.9、在庫は同2.2%低下の99.0、在庫率は同3.9%低下の99.1となった。 プラスチック工業は生産が前月比0.0%で変らず94.8、出荷が同0.7%上昇の97.0、在庫同1.3%低下の96.3、在庫率は同1.6%低下の101.1となった。 |