| 2006年01月05日 |
| 合同賀詞交歓会盛大に、例年になく明るい雰囲気 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
化学業界の新年を祝う「合同賀詞交歓会」は5日、東京・大手町のホテルに1400人が出席して盛大に開催された。日化協、石化協など58団体の共催。各社とも業績好調とあって例年になく明るい雰囲気での交歓会となった。 大橋光夫日化協会長(昭和電工会長)は「昨年は原油・ナフサ高に見舞われたが、企業各社はコストダウンや基盤強化への取り組みが効果をあげ、好調な業績を残すことができた」と述べたあと、昨年末に導入見送りが決った環境税に触れ「神社・仏閣に“お賽銭”を弾んだおかげでとりあえず阻止できた。もうひと踏ん張りだ」とジョークを交えて挨拶した。 続いて経産省政務官の片山さつき衆議院議員が「昨年は多くのことがあったが、日本経済は本来の強みを取り戻した年といえた。国際競争はますます厳しくなると思うが、今年は勝ちにいく年にしたい。そのため来年度予算では研究開発に最重点を置き、液晶関係や高度部材開発など4つのプログラムを立ち上げる」と祝辞を述べ、大きな拍手を浴びた。 ほかにも環境省の小池百合子大臣や内閣府の桜田義孝副大臣、野田毅、甘利明氏ら多数の代議士らが会場にかけつけ新年を祝った。 |