| 2006年01月06日 |
| 松下が世界最大の103インチ プラズマ表示 |
| ラスベガスの国際ショーで展示 液晶はソニーなど 3LCDプロジェクターが話題 |
| 【カテゴリー】:海外(行政/団体) 【関連企業・団体】:なし |
米ネバダ州ラスベガスで5日から開催された国際コンシュウーマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で、松下電器産業とソニーが世界最大級の薄型テレビを出展して、注目を集めている。同ショーは8日まで。 松下はプラズマデスプレイで韓国サムスンが昨年、出展した102インチ型を上回る103インチを展示、年内に米国で発売する計画。ソニーは82インチ型の液晶テレビ(高画質のフルHD、発売時期は未定)を展示している。また、シャープ型も65インチ型の液晶テレビを展示、いずれも韓国LG電子の71インチ型を意識した攻勢をかけている。 CESにはほかに高画質映像を長時間録画できる独自の次世代DVDプレイヤーを、東芝、ソニー、パイオニアが出展している。ソニーはブルーレイ・デスク(BD)方式で他社を差別化しようとしている。 さらにプロジェクターでは、3LCDブース(セイコーエプソンなど15社で構成)が設置され、話題を呼んでいる。3LCDは高温ポリシリコンTFT液晶パネルを3枚使用了して、明るく、自然に、目に優しい映像を生み出すプロジェクションシステム。明るい部屋でもきれいな色がみられる。 展示品としてはエプソンがLEDプロジェクター、三洋電機、BARCOがシネマ用フロントプロジェクター、松下、三洋、日立、ソニー、Changhong,XORO,KONKAなどがハイビジョン対応の液晶プロジェクションテレビを投影デモンストレーションし、富士通ゼネラルがフルハイビジョン対応のホームプロジェクターを投影している。 製品は日立、日本アビオニクス、松下、三菱電機、三洋、ソニー、エプソンなどが液晶フロントプロジェクター、リコ-光学、チノンテック、エプソンなどが3LCD採用のプロジェクションテレビエンジンを展示している。 |