| 2006年01月12日 |
| エプソンが面発光型半導体レーザ素子内臓の2製品出展 |
| 18日からのファイバーオプティクスEXPOに 東京ビックサイト |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
セイコーエプソンは1月18日からはじまる東京ビッグサイトでのファイバーオプティクスEXPOに光データ通信用の面発光型半導体レーザ素子「VCSEL」を内蔵の2製品を展示することになった。 AV機器向けに光ファイバーケーブルを使った送受信モジュールのパラレル光トランシーバとAV機器間の信号をシリアル化して伝送することができる新しいシリアル光インタフェースの2製品。 パラレル光トランシーバは、現状で5メートルが限界とされるデジタルハイビジョン映像の伝送に使われるHDMI接続ケーブルを、最長500メートルまで延長できる光送受信モジュール。デジタルHDTVやデジタルAV機器に対応し、DVI規格の高精細・大容量の画像データをノイズなどで劣化させずに長距離伝送することができる。 シリアル光インタフェースは非圧縮映像信号・デジタル音声信号・制御信号などを1芯の光ファイバーケーブルでシリアルデータ伝送する、新しいAV機器向けの内蔵型インタフェース。将来的にはこの新インタフェースモジュールをAV機器に組み込めば、ファイバー1本をつなぐだけで、ハイビジョン対応のAV機器からの高精細画像データを最長300メートルまで長距離伝送することができる。 同社は会場で病院やディリングルームなどのビジネスでの利用を想定したパラレル光トランジスタの長距離伝送の画像デモンストレーションと、デジタル伝送と電気アナログ伝送による画像比較デモンストレーションを行うことにしている。 問い合わせはTEL042-587-1286、専用サイトはwww.epsondevice.com/ |