| 2006年02月01日 |
| 主要化学品の05年の輸出、過半が前年を下回る |
| EGやPHは大きな伸び、PSやHDPEが大幅に縮小 |
| 【カテゴリー】:実績/統計(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
主要化学品の05年トータルの輸出通関数量は、過半の製品が前年の実績を下回った。合計21品目のうち、エチレン、酢酸、PTA、PS、HDPEなど計12品目が前年を割り込んでいる。最大仕向け国である中国からの発注量が、国産化の進展等もあって例年を下回る品目が多かったせいと見られる。 前年を上回った製品では、EGの41.5%増、PH(フェノール)の27.1%増などが目立つ。一方、前年を下回った品目ではPSの21.8%減、HDPEの19.4%減、カプロラクタムの18.1%減--などが目を引く。プロピレンは、エチレンの10.2%減と逆に8.9%増えた。 合成樹脂の輸出が、PPホモポリマーの17.6%増とPVCの7.4%増を除いて全体に落ち込んでいる点も注目される。 主要化学品の輸出の05年12月と年計の通関実績は別表の通り。 【関連ファイル】 主要化学品の05年の輸出通関数量 https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1138783427.xls |