2006年02月09日
中国商務部、米・韓・オランダ原産のEPDM 反ダンピング調査打ち切り
【カテゴリー】:行政/団体(海外)
【関連企業・団体】:なし

 中国商務部は9日付の公告2006年第9号で、米国、韓国及びオランダ原産の輸入EPDMに対する反ダンピング調査の打ち切りを発表した。

 商務部は2004年8月10日から米国、韓国及びオランダ原産の輸入EPDMを対象にダンピング調査を行い、昨年11月16日にはクロの仮決定を下し、同日以降、当該製品を輸入する業者から、仮決定で定められた各社のダンピング幅を保証金として徴収していた。
(既報 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile.php?NCODE=17569)

 発表によると、ダンピング調査を申請した吉林化学工業が本年1月23日に調査の中止を申請したため、ダンピング条例27条規定(調査継続が不適当と判断した場合は打ち切る)に基づき、調査を打ち切ることにした。これまでに徴収した保証金は返還される。