| 2006年02月15日 |
| 南京市が3月13日、投資環境説明会 |
| 電子情報、石化、車両製造の都市 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
中国江蘇省の南京市が3月13日午後2時から東京・紀尾井町のホテルニューオータニで投資環境説明会を開く。○(革へんに斤)道強・副市長や発展計画委員会、建設委員会、対外貿易局、税務局、科学技術局などの幹部が出席する。 同説明会は国際貿易促進協会の協力と中国駐日大使館、三菱東京UFJ銀行、日中投資促進機構の後援で、同市の投資環境、優遇政策、重点外資導入プロジェクトの紹介などが行われる。 同市は江蘇省の省都で11の区と2つの県から成り立つ。面積6,516平方キロ、人口680万人、2400年の歴史があり、孫文の墓などで有名。これまでに電子情報、石油化学、車両製造、自動車・部品、鉄鋼、電力などの産業が発達している。 今後は世界経済のグローバル化に対応して、国際的な製造基地、市場を構築するのが狙い。国家クラスの開発区としては南京ハイテク開発区、経済技術開発区、ケミカル産業開発区、江寧経済技術開発区があり、省クラスではトヨタ、ホンダなどが進出した○(さんずいに栗)水開発区ほか4区がある。 とくにケミカル産業開発区は01年にスタート、揚子江石化、独BASFとの合弁によりエチレン年産135万トンの大型設備を持つ石油化学センターを完成させている。科学教育面で南京大、東南大など大学48校を持つ。 |